就労継続支援B型わくわくミサト

わくわくミサトは、働く意欲がありながら障害などの理由により一般就労が困難な人々および一般就労を希望する人々の社会的就労の場です。
これまで、わくわくミサトは利用者のニーズをふまえ、社会資源や地域のネットワーク等を活用しながら、利用者の「働く」を支援してきました。
わくわくミサトは利用者一人ひとりの人権を尊重して、利用者の自立と自己実現を目指していきます。

開所日月曜日〜金曜日と、年間予定表で指定した土曜日
( 但し、当該月数から8日を引いた原則の日数を超えない)
開所時間9:30〜15:30
休  日土曜/日曜/祝日/夏期/年末年始(年間予定表で指定した休日)
4月かき菜収穫/ニンジン播種/花見
5月フキ収穫
6月タマネギ収穫/公共施設除草委託作業
7月ニンジン収穫/茎ブロッコリー定植/公共施設除草委託作業
8月茎ブロッコリー定植/ニンジン・小豆播種/公共施設除草委託作業/夏期休暇
9月茎ブロッコリー収穫/ほうれん草・かき菜播種/公共施設除草委託作業
10月茎ブロッコリー収穫/ほうれん草播種/公共施設除草委託作業
11月茎ブロッコリー・ニンジン・小豆収穫/公共施設除草委託作業
12月ほうれん草収穫/ニンジン収穫/小豆出荷準備/冬期休暇
1月ほうれん草収穫/小豆出荷準備
2月ほうれん草収穫/小豆出荷準備
3月かき菜収穫

わくわくミサトでは、主にスティックセニョール(茎を食べるブロッコリー)やほうれん草の収穫をおこなっています。
春先には黄色い花が咲く菜花などを収穫していて、夏頃にはにんじんやたまねぎ、モロヘイヤなどの野菜を収穫しています。
野菜を収穫するだけではなく、肥料を撒いたり畑の除草をしたり、畑作りから参加出来るので収穫の際に、よりいっそう楽しく収穫が出来ますよ!

収穫した野菜を販売(納品)し、そこで得た収益を利用者さんの工賃として支払いしています。しかし良い野菜が出来ても、店頭に並ぶ野菜が見劣りするものでは売れませんので、少しでも見栄えが良いように、野菜の選別を行いながら出荷作業(袋詰め)をしています。また不格好な野菜(廃棄予定の野菜)も訳アリ品として販売することで、利用者さんの工賃向上に努めています。

卸売業者から仕入れたドライフルーツやナッツ類を、小袋に分ける作業です。おもにアーモンド・くるみ・ピーナッツ・バナナチップス・マンゴーなどを仕入れています。袋詰めする際は、清潔な作業室でキャップやビニール手袋を着用し、テーブルを消毒してから作業開始します。
野菜は天候などの外的要因で不作になることもありますが、乾物はそれらに影響されない商品なので、安定した収益に繋がるようにと導入しています。

当事業所で栽培した野菜や仕入れた乾物を、イベント・市役所・高齢者福祉施設・学校などで販売しています。販売方法は「対面式販売」「置き販売」のいずれかで、販売先と相談の上決めています。
販売に係る作業は、販売品の袋詰め・販売先との日程調整・当日の商品移動や販売・帰所後の片付けなどがありますが、一部を除いて利用者さんと共に行っています。
担当している利用者さんは「大変だけど、自分たちの商品が売れるのはうれしい」と話しており、生産から販売までを自分たちでやっていることに誇りを感じています。

6月から11月ぐらいまでの期間に公園などの除草を行っています。
職員が刈った草を熊手などで集めたり、刈り残した草があれば、むしったりしています。
畑よりも作業場所が広いため、利用者さんからは「良い気分転換になりますね」と人気の作業です。